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一般質問しました!

12月10日(火)は朝7時から8時30分まで、毎月恒例の寒川町石田交差点で街頭議会報告会を実施しました。この後、予定される私の一般質問について、市長の三選出馬について、特定秘密保護法の強行採決抗議について、訴えさせていただきました。

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風が強かったです。

そして9時30分から、さぬき市議会本会議で一般質問。本日1人目の質問者が私でした。

①市の奨学金制度について

さぬき市では、教育委員会所管の事業として、保護者がさぬき市内に1年以上居住する学生または生徒のうち、経済的理由によって進学が困難な方を対象に、高校・高等専門学校に通う方へ月額15000円、大学・短大・専修学校へ通う方へは月額37000円を支給しています。人数に限りがあります。

まず「地方自治体が奨学金制度を設ける意義について」、国や県・企業・団体が設置する目的と何が違うのか。
また、「社会問題化している貸与奨学金返済の問題について、滞納を自己責任化するのではなく、若者の貧困の実態、返済できない実態について」どう考えるのか問いました。

また「さぬき市にUターン就職された人に対して奨学金返済免除制度を創設してはどうか」と提案もあわせて行いました。

教育長の答弁は「返済方法の見直しについては着手したい」とのことでしたので、期待したいと思います。

②庁議の開催状況について

政策審議会で本来議論すべき「財政健全化策」なども部長会議のみで済まされているのがさぬき市役所の実態です。残念ながら部長会議は、連絡会議に終始しているので、部局間の議論渙発には意味を為しておりません。しかしこれは部長連の責任ではなく、トップである市長の責任です。「ムダな会議が多い」と言っている組織は残念ながら停滞している証拠です。会議は組織に不可欠であり、その持ちようが巧く為されていない組織は欠陥があるといえます。

市長は答弁で、「運営を改善したい」「庁舎のありかたそのものを市役所内部でも議論し、意思統一する会議は政策審議会で行いたい」と述べていましたのでぜひその方向で庁内調整を上手くしていただきたいと思います。

③介護保険制度の見直しについて

12月20日に厚労省案の「まとめ」が出るようでありますが、この制度見直しには多くの負担増と給付抑制が盛り込まれています。そのひとつに「要支援1、2」の人を介護保険の対象から外して、市町の支援に事業をゆだねるとされています。この市が実施する地域支援事業の具体的な展開と財源の構想を質問しました。

答弁では、まだ具体的展開や財源構想については白紙状態で、さらには「一部自己負担を求める議論がされている」「自己負担割合を1割から2割に引き上げるなどの見直しが審議されており」などとのことでした。

再質問では「これら負担増についてはやむなしとの考えか?」と質問しましたが、これに対し「一定負担できる人には負担してもらいたい」「個々の経済状況や所得を考えて負担に関しては個別に対応していきたい」と市長から答弁がありました。

今後も、経済的に困窮する世帯には負担増につながらないようしっかりと追及していきたいと思います。
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