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早朝街宣&さぬき市庁舎のありかた検討委員会

11月1日(金)は朝7時から長尾中央交差点で市議会報告演説会。先日のハプニングにより十分演説できませんでしたので、今回改めて1時間30分間、9月定例会の私の一般質問や社会保障と税の一体改革の問題点などについて報告させていただきました。

そしてこの日は14時から市役所4階で「さぬき市庁舎のあり方検討委員会」の第1回会議が開催されましたので私は傍聴として参加。傍聴者は私以外では四国新聞と朝日新聞の記者さんの各1人づつのみでした。

 20131101_140516[2]

この委員会の役割は、

①庁舎の現状及び課題に基づく今後のあり方に関すること。
②庁舎を統合又は整備する場合の基本的方針に関すること。
③その他前2号に関し、市長が必要と認めること。

について、調査及び検討を行い、その結果を市長に提言する。となっています。

今回は公募も含めた12人の委員の方が委嘱され、委員長には香大経済学部准教授の西成典久さん(都市計画専門)、副委員長に徳島文理大学総務ユニット長の名越一二三さん(元高校教諭)が選任されました。

会議の進め方としては「平成26年夏までに(基本構想に関する)答申を出す」との目途から、①庁舎の現状および課題、②庁舎のあるべき姿検討のための視点、③庁舎見直しの方向性、④出張所の今後のあり方、⑤具体的見直し案(複数案→各計画案の比較・検討による)、⑥跡地及び空きスペースの活用策が審議事項の案として出され、本日の会議では①と②について提案・協議がされました。

「現在の庁舎の現状および課題」については、問題点として「行政機能が分散して非効率」や防災対策で「実際に平成16年台風の高潮災害で本庁舎周辺が冠水し、防災機能が麻痺した経緯もあることから」と率直な課題が書かれていました。

「庁舎のあるべき姿検討のための視点」については、「暮らしの手続きの簡素化」で「生活に関連する各種相談窓口を一元化することが望ましい」とされているほか、「施設の安全性確保」についても本庁舎以外の4つの支所は、老朽化等に伴う耐震化に不足により、第2次診断の結果、「倒壊又は崩壊の危険性が高いとの判定がなされ、或いは今後そうした判定が下されることが予想される」として集約化の方向が暗に示されたかと思いました。

委員の方から「学校すらも統廃合で住民から遠くなる中、支所が統合されて遠くなると住民の不安感が危惧される」との指摘がありましたが、ほかの委員からは「実際に住民が支所を使うのは年に1回あるかないかで、コスト面から考えれば再考すべきでは」といったような意見も複数あり、支所の統合については案外委員の中では抵抗が少ないように感じました。

いずれにせよ、①庁舎の耐震性と被災時の地理的安全面、②住民の利便性、③コスト面の3つのなかでの最大解を求めるべく私も議員の一員として住民の意見を聞き、研究していきたいと思いました。
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