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原水禁四国大会in松山市

7月27日(土)は朝から葬儀に参列した後、高速道路をぶっ飛ばし(四国高速バスに乗って)、愛媛県松山市へ。

原水禁四国大会に参加するためです。四国四県から社民党や労働組合の参加者が集まりました。参院選挙直後ということもあってか、いつもより少なかった気がします。

記念講演は原子力資料情報室の伴英幸さんから「新規制基準の問題点」について講演を受けました。いま愛媛の伊方原発が再稼働の申請を提出しています。しかし伊方原発は我々がこれまで指摘してきた中央構造線の危険性問題とともに対岸の九州地方に抱える火山帯の危険性への調査が不十分であることが指摘されています。

2030年までに原発依存から脱却するための政策が必要な時のまたぞろ原発依存の体制に戻していいのか。いいわけありません。一般的な電力需要に対して夏でも乗り切れることが明らかになったのですから、今後はいかに産業ベースで電力需要を予測し、脱原発を実現するための配分計画を最大限効率的に考えていけばいいのです。それもなしに「経済成長しなきゃダメだから原発動かします」だなんて、ちょっと危なすぎませんか。

私は6月に東北・宮城県の東鳴子温泉に寄ったのですが、そこの旅館で食事を出してくれた仲居さんが「この地域の山菜は放射能で土壌が汚染されてますから出せません。代わりに秋田の山菜を使っています」とおっしゃた言葉をきいて愕然としました。東鳴子温泉と福島第一原発ってめちゃくちゃ遠いですよ。

国土を失ったのです、半永久的に。私たちの国家は、国民の生命財産を守るといいながら、その基礎となる国土を守ることすらできなかった。しかもその過ちを「想定外でした」とごまかそうとしています。

こういった思いを同じくする人たちと政治勢力を糾合して、もう一度本当の政治変革をめざしていきたいです。
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