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人権研究所総会

18日(土)は、13時30分から16時まで高松テルサで行われた香川人権研究所の定期総会に参加。私も個人会員の一人なのです。県や市町など自治体関係者も多く参加しておられました。さぬき市からも人権推進課の課長さんが参加しています。

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総会では記念講演として「マスコミと差別表現を考える ―『週刊朝日』問題を契機に」と題して部落解放同盟中央本部でマスコミ・文化対策部でおられた小林健治さんから解説を受けました。

週刊朝日が橋下大阪市長の出身について触れたうえで、彼の政策の根源は彼の出自にあると決めつけた記事に対して、「出自差別以外の何ものでもない。これは橋下氏の政策とは分けて考えなければならない」と指摘していました。私も橋下大阪市長の政策には全く賛同できませんし、維新の会とは対決しなければならないと考えていますが、確かに彼の右翼的政策と出自は関係ないですし、それを差別を助長するようなやりかたで記事にするというのはむしろそちらのほうがポピュリズム的発想ではないかと思います。「毒には毒を」と考えたのかもしれませんが、言論の手法としては下の下で、私たちはポピュリズムに対しては政策論争と現実展開で勝つしかないと思います。

いろいろと示唆に富んだ講演でした。このほか同研究所が取り組んでいる「色覚障がい者の見え方と配慮の仕方」などはさぬき市の行政の現場、特に学校の現場でしっかりと対応できているのか、文科省からも通知が出ているはずのですので今後も議会の中で追及していきたいと考えています。
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