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第46回衆議院総選挙を終えて

長らく更新が途絶えて申し訳ありません。

選挙公示後は、選挙事務、遊説応援、そして12月議会と多忙を極めてしまっておりました。

ちなみに、12月10日には一般質問にも立ちました。フェイスブックでは若干の報告をさせていただいております。12月議会は21日(金)で閉会となりました。

さて衆議院総選挙ですが、社民党にとって残念な結果となりました。多党化と民主党政権への逆風(社民党にも)投票率の激減、そして私たちの働きかけ不足もあって大きく支持を減らしてしまいました。

真剣な総括を早急かつ綿密に議論していくことが本日の党県連合常任幹事会で確認されました。23日にはまいだ選対の総括会議も開催予定でそこでさまざまな議論があがってくるでしょう。

私の現段階での考えの一部は、

①全国的情勢として、大都市圏、特に東京での社民党のプレゼンスが極めて低い=国会議員ゼロ、都議会議員ゼロ、空白自治体多数=政治的トレンドになりえない=地方への良い波及効果が生まれない、むしろマイナス。

②地方でも存在をアピールしきれていない=党員の指示指令待ちと小選挙区での不擁立の固定化。

③そのなかで香川3区で4万余票確保できたのは、候補者本人の努力、3区の党員、支持者、議員の奮闘、1区2区党員、支持者の何回もの支援行動、連合香川の仲立ちによる民主との棲み分け、反自民票の分散阻止などのおかげ。

しかし本人の大変な努力がありながら広がりに欠けたのは、残念ながらまだ本人と党組織の活動が大衆のなかへ浸透できていなかった、努力の方法も再考すべきと同様に党組織の活動のありかたも補正する必要があります。

小選挙区、比例区いずれも県だけでなく、全国連合とも議論と総括を進めていく必要があります。

私の住む香川2区では西日本で唯一、民主党現職候補が小選挙区を僅差で突破しました。よって比例区で自民候補の勝利を許してしましました。この要因を推測するに、民主党現職候補の完全な金帰火来による猛烈な地域への顔出し作戦の成功と自民新人候補の擁立の遅れによる知名度不足(しかし準備期間たった4ヶ月で7万票を得て、数千票差まで迫った)などが考えられます。もし自民新人候補の決定が少し早かったら、世襲候補のような既に看板を備えている人であったら、結果は分かりません。自民党の組織力をまざまざと見せつけられました。

もう一つ残念だったのが民主現職候補が僅差で勝利を決めたとき、前回総選挙に比して3万票も減らしての当選にも関わらず、「消費税増税の前にまず身を切る。議員定数を削減する」と言い切ったことでした。

議員定数削減は2009年総選挙の民主党のマニフェストでも書かれていましたから、一見、一貫性があるように思えますが、大きく減票してまず第一声政策がこんな切腹劇場かいとがっかりというか、その素の自信が怖いというか。

感覚的に思ったのですが、大衆への畏れを知らないような感じを得たのは気のせいでしょうか。

とはいえ、超右傾化した自民党ではない議席を得たことは相対的にせよ希望をもたなくてはなりません。

ここもしっかりと見つめなおし、政治における自分の立ち位置を再検証する考察をこの年末は取り組んでいきたいです。
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