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三党合意に抗議!

民・自・公の三党合意は大政翼賛会の再来です。

ただいまマスコミをにぎわせておりますのは、オウム真理教の高橋容疑者逮捕ですが、しかし重要な順位をあえてつけさせていただくならば、野田首相と民主党が決定した民主・自民・公明の三党の消費税増税に関する合意事項についてが、今後の日本社会全体に与える影響極めて大であると考えます。

それはなぜか。総選挙後の体制として、この三党もしくはその類似勢力による大連立政権体制が展望されてならないからです。そうなれば最も危険な動きとしては「憲法改正」も現実味を帯びてきます。

国民に約束したことは何ひとつ実現させず、後付けの「国会議員定数削減」と「消費税増税」は財界と官僚の言いなりになって貫徹しようとする民主党。国会議員の「比例区」の定数を減らして社民党の息の根を止め、やっかいな政党は消してしまおうという魂胆見え見えなのです。現在のところ、有力な支持団体である労働組合・連合の「行き先」をなくすためにも、社民党の抹殺は民主党にとって至上命題なのでしょう。

しかし、社民党が国会の議席を失ったとて、労働者・市民の闘いが消えてなくなるわけではありません。民主党によってないがしろにされているひとびとのいのち、原発事故によって苦しめられているいのち、沖縄の米軍基地によって不安に陥れられているいのち、生活保護を切り捨てられ、消費税増税で生きる望みを失いかけているいのち、これらいのちのために闘う政治勢力は必ず必要です。

私たちがそういった人たちと寄り添って闘い続ける限り、社民党はなくならないのです。「議員定数削減」で身を切るように見せかけて、「消費増税」で国民生活をより苦しめる政治に加速をかける、今の民主党政権にはノーを突きつけ、本当に勤労者や市民の立場にたった政治勢力がもう一度結集するため、地域で地道に活動を続けていきたいです。
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