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6月定例会 閉会

7月1日(火)は朝9時30分からさぬき市議会の本会議。6月18日から開会している6月定例会の最終日となりました。

 IMG_20150622_081613.jpg

各常任委員会の報告の後、採決。

そして最後に追加日程として私たちが提出した「安保関連法制の慎重な審議を求める意見書」(案)が議題となり、私と同じ社民党会派の大村一彦議員が提案理由を説明、その後、討論を行い、採決されました。

私は意見書案に賛成の立場から討論に立ちました。

私の討論趣旨としては、

①意見書は法案自体の賛否は問うておらず、世論調査でも明らかになっている通り国民の大多数が求めている「慎重な審議」には保守・革新の枠を超えて賛成できるはず。

②確かに安倍首相は国会会期を延長したが、これは国民の慎重審議を求める声に押された結果であり、これまでの野党議員に対する答弁などを見ても真摯に慎重に説明していると思えないからこそ、いまこそ地方議会から声をあげる必要があると考える。

③戦後70年の日本の外交・安全保障は保守・革新の絶妙な政治バランス、つまり平和憲法と日米安保の両輪のなかで築かれてきた。朝鮮戦争の際、日本本土が戦火に巻き込まれなかったことはまさにこの両輪のおかげということは国際政治史のなかでも認められてきた事実である。いまここで日本も武力行使する政治に転換することは国際的に危険なメッセージとなる。だからこそ国民的合意が得られるまでの慎重な時間をかけた審議は党派を超えて当然と考える。

以上の理由を原稿なしで説明しました。

結果、残念ながら13対7(定数21で議長は採決に加わらない)で否決されてしましましたが、一定の賛同を得ることができたことと、さぬき市議会議員各位がこの問題をどう捉えているかについて、市民に対して明らかにすることもできました。

今後、議会外の闘争として私たち社民党は安保法制の廃案を求めて闘っていく所存です。
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