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一般質問でした(2014年6月定例会)

6月10日(火)は朝7時から毎月恒例の寒川町・石田東交差点での街頭議会報告会。8時30分まで、今日の一般質問などの内容について訴えさせていただきました。

 IMG_20140609_090309.jpg

そして9時30分から本会議。昨日に引き続き4人の議員が質問の立ちました。私はそのうちの3人目でした。

①交流人口増をめざす考え方について
大山市長は3期目任期にあたって市のHPで交流人口増加に力を入れたいと表明していますが、交流人口増加のために観光振興やネットでの情報発信を強めるというだけでは従来の市のやり方と何も変わらないと考えます。

そこで、ホームページの活用ならばSNSの活用、「ふるさと納税」の納税者を対象にした情報提供など、「完全に特定はできないが、居住・性別・年齢など大まかな個人属性とニーズ把握のできる交流人口の増加」を目指したほうが効率的ではないかと考え、質問しました。

市長の答弁は「研究して可能性を追求し、定住人口増にもつなげていきたい」とのことでした。

②休日開庁の変更について
これまで2回にわたり、年度末の「本庁のみ」の休日開庁が行われ、今年も実施されましたが、今回はなぜか「市民課」業務のみとなり、「税務課」業務については実施しませんでした。

この理由について質問しましたところ「取扱い件数において、少なく、費用対効果も低い」との判断で税務課は開庁しなかったとのことでした。しかし、今年から高校授業料無償が廃止となり、世帯収入がおよそ950万円以下の世帯の高校生は「就学支援金」の支給を受けるためには課税証明を受けなければなりません。今回は制度はじめということで2回(4月はじめと6月)に課税証明を市役所で取って学校に提出するのですが、3月後半に県立高校の合格発表があり、その後、説明会、そこで初めて証明書の必要を知らされて、提出期限が4月の始めということなので、本来ならば共働きの親さんに合わせて市役所の休日開庁の課税証明発行業務はやるべきだったと思います。休日開庁していないのであれば、最初からやむを得ないという考え方もあるかもしれませんが、わざわざ休日開庁しているのに、課税証明は発行できないだなんて、しかも去年まではしていないのに、今年に限ってというのは極めて「折悪しくも」としか言いようがありません。

今後の休日開庁のありかたについて政策審議会でその費用対効果と意義について充分考査するよう述べました。

③公共施設マネジメントと住民福祉について
いま、さぬき市内にある公共のスポーツ施設は本当に住民のニーズとその設置目的に適合しているのでしょうか。5町合併のため同じような施設が重複して存在し、その維持管理にコストを要しつつも市民の利用率が高いかといえばそうではない現状です。さぬき市民の「健康増進・体力強化」を設置目的と考えた場合、スポーツ嗜好の変化レクリエーションの多様化や高齢化などを考えたものにサービスを変化させていく必要があると思います。

その一例として「ウエイトトレーニング施設への集約化」をめざしてはどうかと質問しました。答弁では「現在市内においては、ツインパル長尾、クアタラソ津田のほか、民間のスポーツクラブなどでそうした施設の利用が可能となっております。このため、まずは何らかの形でそうした施設に関する市民ニーズを把握し、その必要性の判断を行うことが求められるもの」とのことでした。

私の考えでは、民間の『小規模』のウエイトトレーニングジム(少数の介助者を要しない機器と体操用のスペース)を既存の公共施設の一角を占めて設置することによって「身近に低コスト」な健康増進サービスを提供できるようになり、これまでのような大型ハコモノ型サービスは提供できない代わりに「実質を取る」サービスに切り替えられるのではないかと考えて質問しました。

いずれにせよ、今後市では公共施設基本計画に基づき、施設の統廃合も進められることが予想されますので、一方的な「サービスカット」ではない、「代案も含めた効率化策」の捻出に努めてほしいと考えます。

④障害者差別解消の成立と自治体の今後の取り組みについて

昨年6月に成立した同法は、これまでの障がい者福祉・行政を大きく変える画期的の内容となっていますが、残念ながら市民にまでそのインパクトは伝わっていません。障がい者にたいする「合理的配慮」の例など各自治体でも設定できしだい、市民に対する周知啓発・学習会行事等を開催する必要があるのではないかと質問しました。

市長の答弁では「障害者の人権を含めた様々な人権問題に対し、企業を含めた講演を実施しておりますので、まずはその活動の中で、『障害者差別解消法』について、市民の皆さんに対して正しく啓発してまいりたいとかんがえています」とのことでした。
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